日付:2014年3月9日(日)
受付:開店10時~14時15分
開始:14時30分~
100円 / 1人
2枠
10年以上前から昔は「西スポ」という名前で常に格闘ゲームの大会が行われてきた店舗様。
現在も「BATTLE ARENA 新宿西口」として様々な格闘ゲームの大会が行われており、KOF13に関しても毎月大会が行われている。
大会情報は公式ブログやtwitterで告知されるので要チェック!
1位:バルセロナ(M'、ピクニック)
2位:爆真ビルドファイターズ(ONI|ハレごろ~、ひさ)
トーナメント表(challonge)
第一回予選となった本店舗予選だが、13チームが集まり、2ブロックのトーナメントとなった。
まず第一ブロックだが「ひさ」が欠場のため、「ON|ハレゴロー」一人での参戦となっていた「爆真ビルドファイターズ」がブロック決勝に駒を進める。
相手チームとしてあがったのが「りんご」、「kei」の二人そろった「りんごkei」。
「りんごkei」は相方欠場のため一人参戦となっていた強豪「いちむ」の「橋本勢」を下してのブロック決勝でありチーム力を見せ付けるかと思われた。
しかしブロック決勝においては「ON|ハレゴロー」の象徴ともいえるジョーが圧巻の6キャラ抜きをし、まさに個の強さを見せ付ける結果となった。
第二ブロックは二人揃った強豪のチームが多く、死のブロックと言われていた中、勝ち上がってきたのはどちらも関東を代表するプレイヤーの揃った「りのもとはファンのためにネスツ京をやめない!」と「バルセロナ」。
関東では最強との呼び声も高い「M'」と「ピクニック」のタッグである「バルセロナ」だが、「M'」が本予選ではブロック決勝まで勝星がなく、「ピクニック」一人でブロック決勝まで勝ちあがる結果となっていた。
しかし、ブロック決勝では「ピクニック」が敗れた所を「M'」が2人抜きをし、チーム力での決勝進出となった!
対象的な結果を見せてくれた2チーム。決勝トーナメントでも活躍に期待だ!
日付:2014年3月15日(土)
受付:10時~13時00分
開始:14時~
筐体:VEWLIX(赤) / NESICA
その他:
・1人でのエントリー不可
・斡旋有り(12時45分頃主催側で募集)
200円 / 1人
2枠
KOF13は関東では都心を中心にプレイされている印象だったが、町田でも盛んに対戦が行われている。
都心で勝てるプレイヤーが橋本や町田に行った所、知らないプレイヤー達の強さに驚かされたという話を聞いたことがある。
本予選でも都心のプレイヤーと地元プレイヤーの対戦は注目だ!
最近は周辺のゲームセンターの閉店等もあり、LINEを使い近隣プレイヤーで情報交換し町田を中心に対戦しているとの事。
町田付近でKOF13をプレイされている方はLINEを始めてみては如何だろうか?
1位:りのもとはファンのためにネスツ京をやめない(づね、りのもと)
2位:楽しいゲームコンピューターランド(りゅう、一夢@ななみんのモバメ・・・いいね!!)
トーナメント表(challonge)
シングルエントリー不可・2on2の2本先取と他予選とは若干異なるレギュレーションとなった本予選。
本予選を行う上でご協力頂いた方の「チームとしての間違いない実力を持ったチームに勝ち抜いて欲しい」という強い意志がこもったルールだ。
まず第一ブロックを勝ち上がって来たのが地元ともいえる旧橋本勢「楽しいゲームコンピューターランド」、
パンダとプロの夢のタッグ「MURDER&PROFESSIONAL」。
決定戦までもつれ込んだ本試合、決定戦では「りゅう」が「コウコウ」の象徴ともいえるキムに2人抜きされる所から始まり、勝負が見えたかに思えた。
しかし、「りゅう」の爪庵がゲージと体力を丁寧に使い「コウコウ」を逆3人抜きし、第一試合を決め、流れにのった「一夢」が神殺しを成し遂げ、予選通過となった。
第二ブロックはもはや紹介は不要であろう「づね」「りのもと」の「りのもとはファンのためにネスツ京をやめない」と、
子育てとKOFの両立を頑張りたいお父さんs、「MOA」「ひろと」の「そして父になる」。
こちらも決定戦までもつれ込み最高の盛り上がりを見せた中、最後に立っていたのは「りのもとはファンのためにネスツ京をやめない」だった
お父さんは前の戦いで既に力尽きていたか?。
有名プレイヤーが並ぶ中、「りゅう」というプレイヤーをピックアップすると、地元橋本・町田で活動しており、
アッシュやチンといった変わったキャラを使うプレイヤーたが、様々なシーンから高火力コンボに繋げられる非常に器用なプレイヤーであり、その実力は本物だ!
厳しいレギュレーションを勝ち抜いた本予選の通過者達は決勝トーナメントでも実力を見せてくれる事は間違いない!
日付:2014年3月21日(金)
受付:13時00分~
開始:14時00分~
筐体:液晶ディスプレイ(メーカー等は不明)
100円 / 1人
2枠
以前は南越谷にあり、現在は2ndとして南浦和にある様々な格闘ゲームで埼玉の猛者の集う店舗様。
KOFにおいても常に強豪を生み出しており、KOF13においては「一夢」、「そんそん」といった強豪プレイヤーや
世界でも珍しい難易度の高い葵花永久を使う「ふみふみ」、「フェア」等、高いレベルのプレイヤーが対戦している。
KOF以外にも様々なゲームのイベントが行われているのでオフィシャルページを要チェック。
1位:プロパンダ(コウコウ、書記)
2位:きのぼり(フェア、おひき)
トーナメント表(challonge)
3回目予選!集まったのは11チーム、初のダブルエリミネーション形式のトーナメントで実施!
まずWinnersを勝ち上がり切符を手にしたのはコウコウ・書記の「プロパンダ」。
Winners決勝では「かばみん」相手に「コウコウ」が象徴ともいえるキム使わなかった事もあってか敗れ、
大将戦となったものの、「書記」がキムを使い圧倒する結果となった。
二人ともキム使いであり、決勝トーナメントでもキムをどちらが使うかは注目だろう。
Losersは南浦和の地元勢「きのぼり」と、KOF13では一大勢力とも言えるであろう、かばおファミリーの
長「かばお」の率いる「かばみん」が対峙。
まず先鋒対決は様々な角度から独自に煮詰めたユリで相手の知らない土俵で戦いたい「フェア」だったが、
対する「ジャスミン」はテリー、マキシマ、レオナと100%レアキャラ構成であり、完全に知らない土俵を突きつけた
ジャスミンの勝利となった。
「かばみん」の大将「かばお」もケンスウやアテナ等のレアキャラ構成だが、対する「きのぼり」の大将「おひき」は
古くからKOFをプレイする所謂「老害」であり、強キャラを理詰めし、冷たく立ち回るのが特徴だ。
蓋を開けてみれば強キャラを使う老害が2人抜きしチケットを取る結果となった。
これにより町田に続き、地元勢がチケットを取る結果ともなった。
日付:2014年3月22日(土)
受付:12時15分頃 ~ 15時30分
開始:16:00~(予定)
本イベントの参加がwebエントリー制となっております。
下記オフィシャルページの内容をお読み頂き、事前エントリーをお願い致します。
1500円 / 1人
2枠
KOFは元々ゲームセンターを中心に盛り上がったタイトルだが、
今はプレイステーション、XBOX、PCは勿論、スマホでもKOFが出来る。
ネット対戦も快適に出来、家庭用中心で活動を行う猛者もいる。
そんな中でKCE等で有名なプレイヤー「づね」が始めたイベントがこの家庭用交流会。
現在は開催の度にゲームセンター・家庭用両方のプレイヤーが多数集まるイベントとなっている。
プレイヤー層以外にもゲームセンターに比べ音が静かでプレイヤー同士が話し易い点や、
イベント後に飲みに行く流れ等、この交流会ならではの魅力がある。
家庭用交流会の情報はTwitterで告知されるので要チェック。
1位:そして父になる(ひろと、MOA)
2位:リンゴ系男子(kei、リンゴ)
トーナメント表(challonge)
づね氏主催の吉祥寺家庭用交流会内で行われた本予選。
ゲームセンターで行われる大会では見られない参加者も多く、
31名ものプレイヤーが集まり大盛況な大会となった。
結果としては驚くことに上位8チーム中5チームが相方不在の
1人参加チームとなった。
そんな中Winnersを勝ち抜いたのは終始安定した立ち回りを見せた『ひろと』1人参加の『そして父になる』。
KCEのメンバーとしても有名であり、過去大会でも好成績を残してきたプレイヤーとして一つの順当な結果といえるだろう。
お父さんは強かった。
LoosersはWinners決勝で敗れた『kei』の1人参加『リンゴ系男子』、
まさかのシングルエントリーの『がく』の『ありす単』の勝負となった。
大将キャラ戦までもつれ込み、京vsK´の主人公対決、
『がく』の京が生発動からの闇払いを連発する奇策で勝負を掛けることで
張り詰めた空気がその場に満ちた。闇払いを安易に避けるとキャンセルでネオマックスが
飛んでくる状況、そんな中勝負を決めたのは、遠距離のなんでもない距離でのがくの闇払いが
大蛇薙に化けるという完全な自滅だった。
悲しみの大蛇薙にしっかりと反撃を入れたkeiが2位で予選勝ち抜けとなった。
日付:2014年4月5日(土)
受付:17時 ~ 17時45分(予定)
開始:18時 ~
100円 / 1人
2枠
言わずと知れた都内屈指の格闘ゲームの聖地。
KOF界において「神」と称される「書記」が店員として勤めており、
書記神様の反対の台に投げ入れられる50円をお賽銭と呼ばれるとか呼ばれないとか・・・。
訪れるプレイヤーも最強プレイヤーとの呼び声が高い「M'」を筆頭にレベルの高いプレイヤーが多い。
2013年年末に行われた店舗代表団体戦での優勝チームもこのバーサスの代表チームであり、層の厚さを見せ付けた。
KOF13のイベントとして第1、第3、第5週の土曜日は紅白戦が行われており、レベルの高い試合がニコニコ動画等で配信されている。
また、毎週水曜日もKOF関連の動画配信が行われることもありプレイヤーが集まっている。
1位:急に(ごしょ、キャップ)
2位:パム・天河(パム、天河P)
トーナメント表(challonge)
日付:2014年4月12日(土)
受付:開店 ~ 12時45分
開始:13:00~
100円 / 1人
2枠
新宿駅から近く、KOF02UM・KOF13の対戦が非常に盛んな店舗様。
夜ともなれば、毎日の様にKOFプレイヤーが集まり対戦が行われている。
昨年の世界大会EVOにも出場し、「キリングマシーン」とも称される「ハレゴロー」や「ひさ」が強豪プレイヤーとして良く対戦しており、
彼らの強さの前に泣かされるプレイヤーも少なくないのではないだろうか。
ホアジャイ使いが多いのも特徴だろう。
1位:チームマグロ(カントク、タッチ)
2位:アイハラ乙(らもナルド、マッドリル)
トーナメント表(challonge)
日付:2014年4月26日(土)
受付:15時頃 ~ 15時45分
開始:16:00 ~
筐体:VEWLIX(赤)
トーナメント:ダブルエリミネーション
未定
2枠
蒲田駅近くで入り口にモアイ像が並ぶ店舗様。通称「モアイ」。
「ピクニック」、「りのもと」を筆頭に関東を代表するプレイヤーが数多く訪れる。
レアキャラ使いが多いのも特徴であり、マチュア、マキシマ、ライデン・・・等、一級品のレアキャラが数多く見られる。
高い頻度で対戦が行われている様だが、常連はTwitterやLineで連絡を取り合って集まっている様なので、
Twitterなどで呼びかけて来店すると確実に対戦できるのではないだろうか。
イベント情報等はTwitterで情報を配信されているのでチェック!
余談だが、モアイ⇒松屋カレーの流れはただひたすらに強い。
1位:相方飯ウマーッ(主催、まう)
2位:おかき(カキ、okane10000)
トーナメント表(challonge)
日付:2014年5月4日(日)
受付:12時00分 ~ 13時00分(厳守)
開始:13:30~16:00(予定)
トーナメント:ダブルエリミネーション形式
300円 / 1チーム
2枠(+欠場枠)
KOFといえばここといっても過言ではないぐらい、KOFプレイヤーに愛され続けている店舗様。
昔から大会等、多く開催されており最強を決める場所としても馴染みあるのではないだろうか。
NESiCAも含めるとかなりの台数でKOF13をプレイすることが出来るので、
大会中も使っていない台で野試合を楽しんで頂く頂く事が出来るかと思います。